5月からの来季に向けて、社員・準社員全員が集まり、「ワイガヤ会議」を行いました
テーマは「相手の立場に立ったらどうだろう?」、「自分がお客様だったらどんなサービスを受けたい?」
コロナ禍で社内行事として、社員全員が集まることをやめておりました
今回も、「まん延防止等重点措置」の実施期間中ではありましたが、
3つのグループに分かれて、部門間の垣根を外して、活発な意見交換ができました
個人的な感想として、大変有意義な時間だったと思いました
・毎日顔を合わせているのに、少しずつ認識が違っている事があった
・部門ごとの考え方と捉え方で、どちらも正しいけど微妙なズレが生じていた
・「これ知らないの?」という事も実際にあって、初めて認識できた…など
コロナ以前は、月1の勉強会などで顔を合わす機会もあり、そういうズレが少なかったと
感じていましたが、少しずつベクトルがずれていた事に気が付きました
オンラインでミーティングも打ち合わせもできますが、やはり直接顔をあわせて話す方がいいですね!